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プラレールの対象年齢は?何歳から何歳まで遊べる?年齢別の遊び方・注意点を解説

プラレールは何歳から何歳まで遊べる?対象年齢・年齢別の遊び方・注意点まとめ

プラレールの対象年齢は3歳以上ですが、実際には2歳・3歳頃から6歳頃まで遊べるおもちゃになります。

本記事ではプラレールが何歳から何歳まで遊べるのか、1人遊びとしてどれくらい遊んでくれるのかを、我が子が1~2歳の時からプラレールを与えていた筆者の経験談をベースに紹介します。

対象年齢外で遊ぶ際の注意点まで解説するので、プラレールは何歳から何歳まで遊ばせてよいのか気になる方は、ぜひ最後までチェックしてみて下さい。

プラレールの対象年齢は?

プラレールの対象年齢は3才以上です。公式でも3歳以上と言及していますし、実際のプラレールのパッケージにもきちんと対象年齢が書いてあります。

プラレールの裏面・対象年齢3歳以上

プラレールには「情景」と言われるパーツやレールが、プラレール本体とは別に売っていますが、こちらの対象年齢も全て3歳以上になっています。

プラレール情景の裏面・対象年齢3歳以上

また、レールと本体と大きな情景をひとまとめにしたセット商品や、特別なギミックが楽しめるプラレールだったとしても、すべて対象年齢が3歳以上になっています。

プラレールのセット品裏面・対象年齢3歳以上

ちなみに、プラレールの変形ロボットとして人気の「シンカリオン」も、実は対象年齢が3歳以上です。

プラレールシンカリオンの裏面・対象年齢3歳以上

このように、プラレールシリーズのほとんどが対象年齢3歳以上となっています。

対象年齢が1.5歳のプラレールもある

対象年齢が1.5歳のプラレールもあります。それが「はじめてのプラレール」。

プラレールと言えばモーターと電池によって走るものですが、はじめてのプラレールは手転がしで遊ぶので走ったりはしません。電気を使う機構も入っていません。

誤飲をまねく細かいパーツもないので、対象年齢が1.5歳になっているのでしょう。

多数展開している対象年齢3歳以上のプラレールシリーズを与えるのが心配な方は、はじめてのプラレールを選んでもいいかもしれません。

対象年齢15歳以上のプラレールもあり

実は対象年齢が15歳以上のプラレールもあります。

通常のプラレールではなく、ガレージキットのプラレールです。動きませんし、電池も入りません。飾って楽しむためのプラレールです。

さすがにこれは子供に与えるわけにはいきませんね。

プラレールは何歳から何歳まで遊べる?

プラレールの対象年齢は3歳以上が多いのですが、実際には2歳・3歳頃から遊べるおもちゃで、6歳頃まで楽しく遊べます。

ただ個人差も大きく、我が家では1歳の時からプラレールで遊んでいます。そして6歳になった今でもプラレールで遊んでいます。

1歳の時に買った新品のプラレールも5年間遊び続けて、ちょっとだけ色あせてきました。

1歳の時に買ったプラレール

だけどまだまだ遊べます。故障もしていません。プラレールを販売しているタカラトミーの脅威の技術力に驚きですね。

では我が子が各年齢において、どのようにプラレールで遊んでいたのか紹介しましょう。

1〜2歳児のプラレールの遊び方

1歳から2歳児のときのプラレールは、手転がしで遊んでいました。自分でレールを作ったりする事はさすがにできません。プラレール本体を使って、前後に転がして遊ぶだけです。

また、内部構造を見てカチャカチャ触ったり、場合によっては舐めたりしていました。プラレール同士を接続する力がないので、たまに「接続してくれ」とせがまれます。

1人で遊ばせろ!ほっといてくれ!とするときもありましたが、危険な遊び方をする可能性があるので目を離さず見ていました。

この歳の子は舐めるだけでなく、口に含もうとすることも多いので、気を抜いてはいけません。

3〜4歳児のプラレールの遊び方

3〜4歳児のプラレールの遊び方は、プラレール本来の遊び方を行います。つまり、レールを作って電車を走らせる遊び方です。

3歳・4歳ころのプラレールの遊び方

3歳時のころは上記のような簡易的なコースしか作れませんが、立派に自分でコースを作って走らせます。

4歳になると、坂レールや橋脚を使って立体的なコースも作り出します。

4歳ではプラレールを積み重ねて遊ぶ

この年になると、完全にプラレールの対象年齢内です。1人遊びでプラレールをさせても、そこまで危険な事はしません。(もちろん完全に目を離すのは危険ですが)

場合によっては、1時間程度1人で遊ぶこともあります。短くても30分も遊んでくれるでしょう。

また、このころからプラレールの種類も増えるので「おかたづけ問題」も発生してきます。

上手にプラレールを片付けるのは思いのほか難しいので、我が家では子供も片づけやすいようかんたんにできる方法を採用しています。詳しくは以下の記事をみて下さいね♪

なお、3歳児から4歳位なると、電車が好きかどうかで、プラレールを遊ぶかどうかがかなり変わってきます。

1歳から2歳の時は1日1回はプラレールで遊んでいた次男が、このタイミングでプラレールを全く遊ばなくなりました。電車好きでなければ、他の遊びが優先されるようです。

5〜6歳児のプラレールの遊び方

5〜6歳児のプラレールの遊び方は、より長く複雑なコースを作ったり、多くのプラレールをつなげてみたりと様々なアプローチをします。

2線レールを使って、プラレール同士の競争をしたりもします。ときにはぶつけ合いをしたりすることも。

5歳の時はプラレールを競争させた

レール作りやプラレール同士の競争など、様々な遊びがあって忙しいのか、1人遊びで軽く1時間程度は持ってくれます。親が介入する余地はありません。

我が子は1歳からずっとプラレールで遊んできました。プラレールのおかげでたくさん成長できたので、感じた知育効果やさらに詳細な遊び方は、以下の記事にまとめています。

なお、おもちゃの対象年齢や年齢ごとの遊び方は、他にも記事にまとめています。気になるおもちゃがあれば、ぜひチェックしてみてください。

対象年齢外の子供がプラレールで遊ぶときの注意点

プラレールは3歳以上が対象年齢ですが、3歳未満であったとしても遊ぶことができます。実際にプラレールを与えてみてください。ガンガン遊んでくれます。

ただし、あくまでもプラレールの対象年齢は3歳以上なので、対象年齢以外の子供が遊ぶ場合、いくつか注意しなくてはいけない点があります。

もし対象年齢以外のお子様をプラレールで遊ばせるのであれば、以下の点に注意してください。

誤飲する可能性があるものは与えない

プラレールには、誤飲するかもしれないパーツがあります。

ものすごく小さいパーツは無いので、誤飲の確率は非常に低いとは思いますが、ちょっと目を離すときや、席を立つ時などはそれらのパーツが近くにないように必ず撤去しておきましょう。

プラレールで誤飲の可能性があるものの筆頭が「電池」です。プラレールの中に入れておけば問題ありませんが、実はカバーを外すとすぐに電池が取れるタイプがあります。

プラレールの誤飲パーツ・電池

なかなか電池が出てこないタイプは以下の画像のように、電池の蓋がネジで固定されています。

電池のふたがねじ止めされているプラレール

ネジで固定されていないタイプのプラレールを遊ばせるのであれば、電池が出てこないよう、きちんと注意を払っておいてください。

また、情景パーツの中には、以下のように小さいものもあります。こちらも注意しましょう。

小さい情景パーツ

ちなみにプラレールの車輪についているゴムや、プラレール同士を接続する箇所も取り外しができますが、3歳以下の子供が外す確率は機構上かなり低いです。

プラレールの車輪や接続部分

誤飲することはなかなかないでしょうが、注意を払っておくことに越した事はありません。

とにかく、対象年齢外で遊ばせるのであれば、誤飲しそうなものは与えないようにしましょう。与えたとしても、絶対に目を離さないようにしてください。

レールの端っこで怪我しないようにする

レールの端っこで怪我しないようにしましょう。そこまで尖っているわけでは無いのですが、乳幼児の柔らかい肌だと怪我をしてしまう可能性もゼロではありません。

プラレールのレールの端

特に上記のようなレール接続部分は、何度も遊んでいると先がちょっとだけ尖ってくることもあるので、注意が必要です。

髪の毛が巻き込まれないように要注意

プラレールは車輪部分にゴムが付いているので、モーター駆動している際、髪の毛のような細いものは簡単に巻き取ってしまいます。

髪が絡まりやすい車輪部分

電池をつけてプラレールが動いているときに、頭の近くにプラレールを持ってこないようにしてください。3歳児未満の細い髪の毛であれば、巻きとられてしまいます。

もし顔の近くでプラレールをぶんぶん振り回して遊ぶ子であれば、スイッチが入らないように電池を抜いてあげたほうがいいかもしれません。

レールや電車をなめたらすぐに除菌

1歳児や2歳児にプラレール与えると、レールや電車を舐めるかもしれません。

なるべくなめないようにすべきですが、もしなめてしまったのであれば、乳幼児に対応したノンアルコール系の除菌シートや、除菌スプレーですぐ対処するようにしましょう。

プラレールの対象年齢は?何歳から何歳まで遊べる?まとめ

プラレールの対象年齢は3歳ですが、遊ばせようと思ったら、1歳から遊ばせることができます。

何歳まで遊ぶかは本人が電車が好きかどうかによりますが、電車が好きでなかったとしても3歳位までは遊ぶのではないでしょうか。

それ以降であれば、電車がある程度好きじゃないと遊ばない可能性が高いです。

プラレールはレールと本体がセットになったものが、アマゾンなどで3000円程度で購入できます。まずはそちらを与えて、ハマるかどうかをチェックしてみると良いでしょう。

もしハマったのなら「新しい電車が欲しい」「もっとレールが欲しい!」と言ってくるので、それに答えてあげれば良いと思います。

なお、対象年齢外で遊ばせるときは誤飲の可能性などがあるので、必ず一緒について遊ぶようにしてあげて下さい。

なお最近大人気のおもちゃサブスクを使えばレール系おもちゃもコスパ良くレンタルする事ができます。何歳から始めるのがベストなのかもまとめているので、高級玩具をお安く手に入れたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

おもちゃに関する記事はたくさん書いているので、他の記事も見ていってくださいね♪お得な買い方や賢い遊び方も紹介しています。