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ジャンパルーに悪影響はない?いつからいつまで遊べる?デメリットは?

ジャンパルーのデメリットは?いつからいつまで遊べる?悪影響はない?

ジャンパルーは赤ちゃんに悪影響はありません。股関節脱臼するようなデメリットもないです。

でも、そもそも「ジャンパルーは赤ちゃんによくないの?」「いつからならよいの?」「いつまで使ってよい?」などといろいろ気になりますよね。

本記事では赤ちゃんにジャンパルーで遊ばせて後悔しないためにも、「なぜジャンパルーは赤ちゃんに悪影響がないのか」「いつからいつまでならジャンパルーは遊べるのか」を詳しく紹介していきます。

「悪影響はない」というお医者さん見解やエビデンスとともに解決しますので、ぜひ最後までご覧ください。

ジャンパルーは赤ちゃんに悪影響なし

ジャンパルーは赤ちゃんに悪影響はありません。揺さぶられ症候群や、股関節の脱臼変形などを心配する声はありますが、どちらもお医者さんによって否定されています。

ジャンパルーによって、よくない影響があらわれる可能性は限りなく低いでしょう。

ジャンパルーを赤ちゃんに与えると、以下の動画のようにかなり激しく遊ぶことになります。

だからこそ、股関節や脳への悪影響を気にしますが、必要以上に心配する必要は無いといえます。

では、揺さぶられ症候群や股関節の脱臼・変形とジャンパルーの関係について、お医者さんの見解を見てみましょう。

ジャンパルーと揺さぶられ症候群は無関係

ジャンパルーは赤ちゃんがジャンプしたり、激しく揺れたりするため、揺さぶられ症候群を気にする方も多いです。

しかし、ジャンパルーが脳に悪影響を与えることはないとお医者さんはお墨付きをだしています。

Q.フィッシャープライスのジャンパルーとゆうおもちゃをもらいました。とても気に入ったのかずっとジャンプをしています。この揺れは脳に悪い影響ありませんか?それと足もついて赤くなっていますが、大丈夫なのでしょうか?まだ5カ月なのでこんなにはげしくジャンプをして良いのか不安です。

A.硬いものに頭が当たるような急激な加速度が加わることも無いですし、5ヶ月の脚力以上の力が加わることもなさそうです。 アメリカの企業で、それなりの安全基準も満たしているはずです。 機嫌が良いということは、脳へ負担がかかっていない証拠でも有ります。
安心して遊ばせて下さい。 それでも心配で有れば、時間を区切ってあそばせてみてはいかがでしょう。

引用元:医師に直接相談もできる日本最大級の医師Q&A「askdoctors」

上記はお医者さんに直接相談ができるQ&Aサイト「askdoctors」の引用ですが、「askdoctors」に送られたジャンパルーに関する相談は20件以上に及びます。

askdoctorの画像

引用元:医師に直接相談もできる日本最大級の医師Q&A「askdoctors」

知名度が高い赤ちゃん用おもちゃであるからこそ、心配している方も多いのでしょう。

「askdoctors」で相談に乗るお医者さんによると、必要以上に脚力が加わることはないですし、脳に負担がかかる傾向も見られないため、ジャンパルーによって揺さぶられ症候群になる事は無いと述べています。

「安心して遊ばして良い」というお墨付きが出ているため、ジャンパルーで揺さぶられ症候群になることを心配する必要はありません。

ジャンパルーが股関節へ悪影響を与えることはない

ジャンパルーが股関節に悪影響を与える事はありません。ジャンパルーの直接的な影響のせいで、脱臼することもありませんし、骨が歪んだり変形することもないです。

ジャンパルーが股関節に悪影響を与えるのではないかと心配になっている方は多いです。

なんらかのエビデンスや調査データなどを見たわけでは無いけど、なんとなくジャンパルーが股関節に悪いらしいという噂を聞いて不安になる方がいますが、心配する必要はありません。

お医者さんが「ジャンパルーは股関節に悪影響を与えない」とお墨付きを出しています。以下をご覧ください。

Q.生後6ヶ月半の子供がいます。
子供が生後5ヶ月になってすぐ、ジャンパルーという、中に座ってぴょんぴょんジャンプするおもちゃを購入しました。
特にここ2週間くらいは、朝や夜の忙しい時間にはジャンパルーに頼ってしまっていて、目の届くところで遊ばせながら家事をしています。
ジャンパルーに付いているおもちゃをいじってみたり、全力でジャンプしてみたりと本人は楽しんでいる様子です。
ただ、ここにきてジャンプすることでの脳への影響や、ずっと同じ体勢でいることでの股関節への影響が心配になってきました。
気づけば一回に1時間近くやらせてしまっていることもあります。
何か悪影響の心配はありますでしょうか。

A.脳神経内科医です。
ご心配ですよね。
お気持ちお察しいたします。
そうですね。
お伺いする状況からは全く影響はないですので、そこは心配なさらないでよいかと思います。

A.毎日子育てご苦労さまです。
特に影響はないです。大丈夫です。

引用元:医師に直接相談もできる日本最大級の医師Q&A「askdoctors」

このようにお医者さん自ら「ジャンパルーが股関節に悪影響を与える事はない」と回答してくれています。

SNSを見ると「ジャンパルーが股関節に悪いという噂を聞いた」という声は意外と多いですが、お医者さんから客観的な回答をもらうと安心できますね。

ただ、もちろん『やりすぎ』はどんなおもちゃでも要注意です。以下の記事でも解説していますが、心配症な人は乗用玩具もおすすめです。

ジャンパルーはいつから遊べる?

ジャンパルーはいつから遊べるのかというと、首すわり時期から使えます。

ジャンパルーを生産販売しているフィッシャープライス(マテル社)によりますと、ジャンパルーは首すわりから体重12kgまで遊べるとアナウンスされています。

ジャンパルーの対象年齢

引用元:フィッシャープライス「ジャンパルー製品ページ」

首すわりは、お子様によってタイミングが違いますが、早くて3ヶ月、遅くて6ヶ月ぐらいになるのではないでしょうか。

SNSを見ても首すわり時期からジャンパルーを使っている方はたくさんいます。

このようにジャンパルーを最短で使おうとすると、首すわり時期からがおすすめです。もちろんもう少し大きくなってからも使えるので、生後半年~1歳からでも大丈夫です。

なお、お子様の首が座ったかどうかがわからない場合は、以下の動画を参考にしてみてください。

自分でチェックするのが心配な方は、小児科に行って先生に判断してもらうのも良いのではないでしょうか。

ジャンパルーをいつまで使える?

ジャンパルーはだいたい1歳半~2歳半ぐらいまで使えます。というのも、先ほども紹介した通り、フィッシャープライス(マテル社)の見解によると体重12㎏までとなっているから。

ジャンパルーの対象年齢

体重12キロは1歳後半から2歳半位で達するのが一般的なので、いつまで使えるか、と聞かれると、おおよそ1歳半~2歳までとなります。

口コミを見てもだいたい1歳半前後で卒業している方が多いですね。

体重が軽い子は、2歳ぐらいまでいけます。

このように多くの場合は、ジャンパルーは1歳~2歳ぐらいまでのおもちゃと言うことがわかりますね。

もちろん、お子様それぞれで首が座るタイミングや、何歳で体重12キロに到達するかは変わると思います。

そのため、ジャンパルーを使うのであれば、お子様の体重は今何キロなのか、首はしっかり座っているのかどうかを事前に確認して遊ばせることが大切です。

赤ちゃんの発育・おもちゃ・育児についてはたくさん記事を書いているので、以下の記事もあわせてご覧ください。

ジャンパルーのデメリット

ここからは、実体験からピックアップしたジャンパルーのデメリットについて紹介していきます。

ジャンパルー購入前に知っておいて欲しいデメリットは4つです。

  1. 大きいので保管場所に困る
  2. 兄弟がいるとケンカする
  3. 使わなくなったあとの処分が大変
  4. 足をいれるまでが意外と大変

では、それぞれのデメリットについて詳しく紹介します。

大きいので保管場所に困る

ジャンパルーはとにかく大きいです。そのため、保管場所に困るのが、最大のデメリットと言えるのではないでしょうか。

子供がいつも遊ぶ場所にずっと出しておくのも良いですが、それだと片付いた感じがしませんよね。

一方、出しっぱなしにしておくと、目についてしまい、もっと遊びたいとグズるかもしれません。

区切りをつけるためにもちゃんと片付けておきたいのですが、ジャンパルーがあまりにも大きいため、しっかりと片付ける場所が確保しにくいです。

一応、折りたたむこともできるのですが、多少薄くなるだけで、大きくて圧迫感があることには変わりありません。

折りたためるジャンパルー

画像出典:Youtube

苦肉の策で、子供が入れない別部屋にとりあえず置いておく人が多いのではないでしょうか。

ジャンパルーの大きさは88.0 x 88.0 x 95.0 cm(幅×奥行×高さ)です。1メートル近くの幅と高さがあるため、ちゃぶ台テーブルよりも大きいです。

もしジャンパルーを買うなら、置き場所に困る事を事前に覚悟しておいた方が良いでしょう。

兄弟がいるとケンカする

ジャンパルーがあまりにも面白すぎるのか、兄弟がいるとほぼ確実に喧嘩するので注意してください。

基本は下の子がジャンパルーを使うことになるのですが、ジャンパルーを卒業したはずのお兄ちゃんやお姉ちゃんが「もう一度使いたい」とグズる場合があります。

お兄ちゃんやお姉ちゃんはもうすでに体が大きくなっているのでジャンパルーの使い方も激しく、自由に使わせておくと壊してしまいかねません。

また、弟や妹に初めてジャンパルーを買うと「自分は遊んだことないのに、なぜ弟や妹だけに買ってあげるのか」と喧嘩になります。

どちらにしてもジャンパルーが争いを生む事は非常に多いため、お兄ちゃんやお姉ちゃんが保育園や幼稚園に行っているときに遊ばせる等の工夫をするといいかもしれません。

使わなくなったあとの処分が大変

ジャンパルーを使わなくなった後の処分は、本当に大変です。何故かと言うとジャンパルーが大きすぎるから。

ゴミ袋に入れて捨てるなんてもってのほかです。ジャンパルーを処分するには、粗大ゴミとして扱う必要があります。

粗大ゴミを捨てるのは一手間かかりますよね。だからこそ、なかなか重い腰を上げれず、ジャンパルーを処分できずに結局置いたまま、というケースは多いです。

我が家で一時期活躍していた室内ジャングルジムも結局いらないと思って捨てましたが、やはり大型玩具は処分が本当に大変でした。

もしジャンパルーを使わなくなったのであれば、リサイクルショップに持っていき、売却してはどうでしょうか。個人的にはかなりオススメです。

ジャンパルーは人気商品なので、メルカリやヤフオクなどですぐに売却できます。しかし、大きさがあるため送料が非常にかかります。

梱包の手前もかかりますし、「ここまで汚れているとは思わなかった!」とクレームをもらう可能性も。だからこそ、オススメできません。

そこで役に立つのがリサイクルショップです。ジャンパルーは5,000円〜7,000円位で売れるのではないでしょうか。

もちろん故障していたら引き取ってもらえませんが、しっかりと動作しているのであれば、相応のお金で買取してもらえるはずです。

なお、おもちゃのサブスクでレンタルするのも有りです。おすすめはチャチャチャですが、以下の記事もあわせてご覧ください。

足をいれるまでが意外と大変

ジャンパルーに足を入れるまでは意外と大変です。バタバタしてなかなか足を入れさせてもらえませんし、結構な高さまで赤ちゃんの体を持ち上げなければならないため、腕の力も使います。

赤ちゃんを持ち上げたうえで足先をうまく穴の中に入れなければならないため、想像以上の難易度です。1人で入れるとなると大変でしょう。

もしサポートしてくれる誰かがいるなら、1人は赤ちゃんを持ち上げてもらい、もう1人は足先を穴の中に入れる役をしてみてください。サクっとできるはずです。

なお、ジャンパルーの楽しさに気づいてもらえたら、意外とあっさりと足先をジャンパルーに入れられるようになります。

中にはジャンパルーが大好きなのに、ふざけて穴に足を入れてくれない場合もありますが、そこは気合と根性で乗り切ってください。

ジャンパルーのメリット

ここまではジャンパルーのデメリットについて紹介しましたが、もちろん長所もたくさんあります。具体的には以下の通りです。

  1. ひとりで遊ぶ時間が長くなる
  2. 赤ちゃんのご機嫌がよくなる
  3. 高さ調整ができるので長く使える
  4. 寝つきがよくなる

ではそれぞれのメリットを詳しく紹介しましょう。

ひとりで遊ぶ時間が長くなる

最大のメリットは長く1人遊びをしてもらえることでしょう。

子育てをしていると、家事などどうしても1人で遊んで欲しい時があります。

お気に入りのおもちゃを用意して「これなら10分ほど遊んでもらえるはず」と思っていたのに、その時に限って1分も遊んでもらえない…というのは子育てあるあるです。

そんな時に戦力になってくれるのがジャンパルーです。ジャンパルーは体がしっかりとフィットしており、勝手に脱出することもありません。

そもそもジャンパルーにハマる確率が非常に高いため、いちど遊び出すと相応の時間を遊んでくれます。

もちろん、完全に目を離すことはできませんが、家事をしながらチラチラと見るだけで済むのは非常に助かります。

ちょっとでも1人遊びをしてもらうことがどんなにありがたいことか、、毎日の子育てに奔走している人であれば、共感できるのではないでしょうか。

なお、ジャンパルーを遊ばせておく時間ですが、かなり長くても20分ほどが良いのではないかと個人的には思います。

もちろん個人差はあると思いますが、20分になるとヘトヘトになってきて、逆に機嫌が悪くなったりすることもあります。

何事もやりすぎは良くないと言われますが、ジャンパルーも遊びすぎは良くないかもしれません。

赤ちゃんの様子を見つつ、元気が悪くなってきたり楽しくなさそうにしている場合は、ジャンパルーから出してあげると良いでしょう。

赤ちゃんのご機嫌がよくなる

子育て世代にとって、赤ちゃんのご機嫌は非常に大事です。ご機嫌が悪いと、ずっと泣いたり癇癪を起こしてしまって、何も手がつかない事はよくあります。

だからこそ、なるべく赤ちゃんのご機嫌は良い状態を保って欲しいもの。

また、ご機嫌が悪くなったとしてもこれを使えばご機嫌が良くなる!という必殺技のようなものがあれば、とても役立ちます。

そんな、赤ちゃんのご機嫌を確実にとってくれる必殺技となり得るのがジャンパルーです。

もちろん個人差はあると思いますが、かなり高い確率でジャンパルーを気にいってくれるはず。

SNSでジャンパルーの使い心地について調べると、ジャンパルーを気に入ってくれた赤ちゃんは非常に多いです。

日ごろから、赤ちゃんのご機嫌取りに苦戦している人は、ジャンパルーと相性が良いかもしれません。

高さ調整ができるので長く使える

ジャンパルーは新品を購入すると、2万円の投資になります。けっこうな投資になるため、できれば長くたくさん遊んでほしいですよね。

ご安心ください。ジャンパルーは高さ調整ができるので、赤ちゃんが大きくなっても使えます。かなり長い期間、現役として活躍してくれますよ!

ジャンパルー高さ調整ができる画像

画像出典:YouTube

もちろん赤ちゃんがジャンパルーを気にいるかどうか次第ですが、首座りの頃から使っているなら、2年ぐらいはジャンパルーが活躍してくれるのではないでしょうか。

寝つきがよくなる

日中ジャンパルーでぴょんぴょんジャンプしてもらうと、寝付きが非常に良くなります。

どうにかこうにか疲れさせて、寝付きを良くしたいと思っている方には、最適なツールになってくれるのではないでしょうか。

このように「ジャンパルーのおかげで寝付きが良くなった」という声は少なくありません。

また、以下のような、お医者さんの意見も参考になるでしょう。

Q.よく寝てくれていたはずの赤ちゃんが、ある日を堺になかなか寝つかなくなってしまうことがあるようです。一体何が原因で、どうすればまたよく眠ってくれるようになるのでしょう。赤ちゃんの睡眠に悩む風花さんが、医師で小児睡眠コンサルタントの森田麻里子先生に教えてもらいました。

A.よく寝てもらうためには適度な運動もおすすめです。まだハイハイができない月齢であっても親が赤ちゃんの手足を持って軽く動かしてあげたり、うつ伏せの練習をさせたりすることで活動量が増え、寝付きがよくなることがあります。

引用元:昭和大学病院附属東病院睡眠医療センター非常勤医師「森田麻里子(もりた・まりこ)」

ジャンパルーは激しくジャンプするため、赤ちゃんや幼児の活動量を増やすにはうってつけのおもちゃになってくれます。だからこそ寝付きが良くなってくれるのでしょう。

なかなか赤ちゃんが根付かなくて、毎日寝かしつけの時間になると苦痛だ…という方はジャンパルーを試してみてはどうでしょうか。

ジャンパルーは悪影響なし!いっぱい遊んでもらおう

今回はジャンパルーのメリットやデメリット、赤ちゃんや幼児に悪影響を与えるかどうかを紹介してきました。

個人的にイチオシのジャンパルーのメリットは、1人遊びが時間が増えることと、寝付きが良くなることでしょうか。

また、もっとも注意して欲しいデメリットは、置き場所や保管場所に困ることです。

想像以上に大きいので、事前にどこに保管するかなどを決めてから購入した方が良いでしょう。

ジャンパルーがどれくらいの大きさなのかは、トイザラスなどのおもちゃ屋さんに行って、実物を確認しておくと良いと思います。

「寝付きで困っている」「1人遊びの時間がない」などの悩みを抱えている人は、ジャンパルーを購入してみてはどうでしょうか。きっと役に立ってくれると思います。

おもちゃについての記事はたくさん書いているので、以下の記事もご覧ください。

歩行器などの大型玩具は、レンタルサービスを利用するのも手です。

まとめて比較したい人は、「おもちゃサブスクを比較!おすすめランキングを紹介」の記事をご覧ください。

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